さて、あまりエロ過ぎない程度に、エロい話題を取り上げていこうかなと思っているのですが、エロ動画サイトとかだと、過激すぎて別の問題も発生しそうなので、とりあえず無難に「YouTube動画」をテーマにしてみようかなと考えています。
そんな中で、ちょっと興味深く、エロ過ぎない話題ということで「性教育」を取り上げてみたいと思います。
今回は、自分も興味がある「包茎」についてです。
このお兄さん(しょご先生)は、オーストラリアで高校教師をしているそうですが、(たぶん)ゲイの方なんでしょうねw
でもまあ、さくっと話題にしづらいテーマを分かりやすく説明してくれているので、人気があるようです。
簡単に整理すると、包茎には3種類あることと、日本、オーストラリア、アメリカの包茎事情について語ってくれています。
- 真性包茎…ムケない人
- カントン(嵌頓)包茎…無理やりムケるけど元に戻らなくなりがちな人
- 仮性包茎…自分でムケる(普段は皮をかぶっている)人
- (包茎でない人=常時ズルムケ)
包茎だと、皮の部分がきれいに洗いづらく、性病に感染する確率も若干高めになると言われていたりします。
自分は、仮性包茎で、特に問題ないと思って生活してきたけど、ある時、性病じゃないかと感じることがあって、泌尿器科の先生に相談したりしていたけど、どうも状態が良くならず、結局、数年前に東京の某所にある「包茎専門の診療所」で、包茎手術をしてもらいました。
手術の後は、しばらくの期間、痛い状態が続いて、正直、大変だったけど、結果的には「もっと早く手術していればよかった」と思っています。
ちなみに、包茎手術は、上手なところと下手なところがあるようなので、口コミ(特に悪い内容)を参考に、できるだけ(包茎手術に慣れていて)安心できる病院(先生)を選んだ方がいいと思いますよ。
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