さて、今回も「性教育」シリーズです。
テーマは、「正しいオナニーの仕方」となっています。
今回も、しょご先生が、簡単に以下のような話をしてくれています。
- オナニーのマナーを知ろう
- オナニーの正しい仕方
- おすすめしないオナニーの仕方
- よくあるオナニーに関する質問
この中で、特に大切なのは、「3.おすすめしないオナニーの仕方」だと思います。
動画の中では、特に、以下のような仕方をオススメしないと指摘されています。
- 足ピンオナニー(足をピンと伸ばして自慰行為をすること)
- 床オナ(床にちんちんをこすりつけること)
- エロ動画の見過ぎ(通常のセックスよりも過激な映像を見て自慰行為をすること)
- 寸止め(射精を指で押さえるけること)
これらは、一言でまとめると「刺激が強すぎる自慰行為」と言えそうですね。
通常のセックスよりも刺激が強い自慰行為は、いざセックスをする場面で、うまく射精できなかったり、支障が出る恐れがあるということなんですよね。
自分の場合は、「エロ動画の見過ぎ」は、当てはまってるような気がしますw
また、若い頃は、「寸止め」もしていたかもww
また、追加するとしたら、道具(オナホール等)を使う場合も、刺激が強いものではなく、刺激が緩めのものを使うようにした方がいいと思います。
さらに言えば、「あえてコンドームをしてオナニーする」ということも悪くないのかもしれませんね。
うまくセックスができないと、なんとなく「セックスを避けたい」というネガティブな気持ちになったりするので、普段から刺激の少ない自慰行為を心がけ、セックス上手になりたいものですね。
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